髙木証券の概要・投資サービスについて

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髙木証券株式会社は大阪市の北区に本店を置く証券会社です。2017年に株式の公開買い付けが行われ、東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社の完全子会社となりました。以前は野村ホールディングス株式会社の関連会社だったこともあります。1876年に髙木両替店として創業され、140年を超える歴史を有しています。髙木証券と商号が変更されたのは1944年です。1949年には大阪証券取引所、1965年には東京証券取引所、1987年には名古屋証券取引所でそれぞれ正会員として加入しています。1989年には東京証券取引所と大阪証券取引所の第2部にそれぞれ上場します。一方大阪証券取引所は東京証券取引所と経営統合しており、また2017年には東海東京フィナンシャル・ホールディングスの完全子会社となったことで現在では上場を廃止しています。
髙木証券の投資サービスの特徴は対面接客によるきめ細かなサポートにあります。ファンド診断など顧客1人1人に合わせた的確なアドバイスが行われており、取り扱う投資信託の種類も豊富です。2015年には証券業界では初となる投資信託の専門店である投信の窓口を日本橋と三軒茶屋に開業しています。現在では大阪駅前第1ビルにも支店が設けられており、土日と祝日を含めて毎日午前10時から午後19時まで相談を受けることができます。またインターネット上のWeb支店を利用してアドバイスを受けることも可能です。相談時間は1回約1時間で相談を受けるためには各店舗やカスタマーサポートセンター、ホームページから事前の予約を行うことが必要となります。
髙木証券が展開する投信の窓口で受けることができるサービスは、ファンド・ラボによる投資信託の診断と専門家であるコンシェルジュからのアドバイスです。ファンド・ラボによる診断は運用成果だけでなく元本の安全性や分配金の魅力と安定性、コスト、人気、相性を5つ星で評価します。運用成果や元本の安全性などは運用期間が1年を経過した投資信託を評価しています。日本国内で販売されている投資信託のほぼ全てを、公平に判断することが可能です。投信の窓口を利用することで最も運用成果の優れた投資信託を選択でき、また選ぶ銘柄によって成果に大きな差が出てきます。顧客は簡単な質問に答えるだけで、6つのタイプの中から最適な投資スタイルを探すことが可能です。高評価な投資信託を組み合わせることで、独自の運用プランを作成することもできます。

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